（フンフンフン♪ラララララ〜ン♪）
何や？いつに無い上機嫌…（汗）またあれやっとんのかいな…（汗）
「で〜〜きた♪（喜）」
まいな〜〜〜〜〜〜（怒）
「あっ、パパ…（汗）お帰りなさい♪（喜）」
また勝手にお父ちゃんの楽しみとってたやろ…（拗）
「だってパパが全然作らないから、代わりに作ってるだけだよ♪（喜）」
…（汗）で、今回は何作ったんや？ ！！って！これわ…（激汗）
「この車なかなか可愛いデザインしてるよね♪（喜）」
！！（驚）
お父ちゃんが作るん楽しみにしてたA110…（涙）しかも！お父ちゃんが作るより綺麗に仕上がってる…（大汗）
「へぇ〜〜〜〜♪そんな名前なんだ♪（喜）まぁお留守番の退屈しのぎなんだから、いっぱい作って飾っていくの♪（喜）」
「君はA110君って言うんだね♪（喜）他の子たちの所に連れて行ってあげるからね♪お友達いっぱいいるから寂しくなんか無いよ♪（喜）」
まいな〜〜〜〜…（汗）
「何よぉ（睨）」
友達いっぱいとか、留守番の退屈しのぎとか、寂しい気持ちは分かるんやけど、少しは部屋の事とかも考えてや…（汗）
「別にいいじゃん♪パパもいっぱい作ってたんだし、逆に作ってあげない方が可哀想だよ？」
…（汗）杏と愛美がおってもまだ寂しいんか？（疑）
「今日は二人とも遊びに行ってるからね♪平日は学校だし、やっぱり家の中は私一人だもん…。」
…（汗）（設定上、舞奈は高校卒業してるんやった…（汗））
「ほら♪（喜）パパ見てよ♪A110君、お友達が増えて喜んでる感じに見えない♪（喜）」
…（汗）確かにそうかも知れんけどなぁ…（汗）
「何か文句でもあるの（睨）」
…あるもなんも…（汗）
こんだけ増えたらお父ちゃんの寝る場所
無くなる〜〜〜（涙）
「大丈夫だって♪ちゃんと布団１枚敷けるだけのスペースは確保しておいてあげるからね♪（笑）それより早く次作りたいな♪（喜）」
お父ちゃんは二の次かいな…（ゲショゲショ…（涙））
