倫子のお出掛けその１（関西オフ）場所：滋賀県マキノ町「四季亭」 日時：09.05.01〜03
参加者（出逢った順に）ポルコ様、古谷様、まさ様、でかん様、シン様、真木鷹様、とん様、弐式様、こう様。計10名
の、前に…
注（この屋外ロケには怪しい物体が写っています。
見たくない人は横のリンクで逃げて下さい（願））
倫子、着いたぞ♪早ぅ起きや〜♪（喜）
「何言ってんのよ…。今夜中の１時半だよ…（ムニャムニャ）」
そやからエエンやんか♪（喜）真夜中やし誰も通らへんから「ロケ」敢行や♪（喜）
「え゛〜〜〜〜外寒いよ〜〜〜〜。」
いつからそんな寒がりになったんや？？
「つい今さっきから（笑）幽霊でもいるのかな？（笑）」
怖い事言わんといてぇな…（冷汗）
「とにかく眠いんだよ…Zzzz」
こら！寝やんとちょっとは付き合え！
ほらほら。グズグズしとらんで、さっさとロケしてさっさと寝よ♪（喜）
「分かったからぁ。もぅ面倒臭いなぁ（溜息）」
「はい♪車から降りたし、これでロケ終了♪（笑）」
何言うてるんや？すぐ向かいに東屋あるから、そこで数枚くらいは撮らんと♪（喜）
「はいはい…（溜息）」
「ほら、ダディ。しっかり「オーブ」写ってるよ…（汗）」
ホンマや…（汗）今度は「本物」やわ…。
「早く車に戻ろうよぉ」
いやいや。オーブなんかに負けずにロケ続けるんや！（頑）
「やれやれ…。お化け苦手なくせに意地張っちゃって…（溜息）」
「でもこんな真夜中じゃ肝心の「琵琶湖」も見えないし…（溜息）」
「見えるのは目の前の木々と遠くの明かりだけ…。ホント静かな所だね。」
「やだぁ（汗）ボクのお尻の所にもオーブが寄って来てるよ…（汗）」
う〜〜〜む（汗）娘にちょっかい出すとはケシカラン！倫子、車に戻って朝になるまで寝てよ♪（喜）
「端っからその方が良かったのに…（溜息）」
仕方ないやろ。こんな真っ暗やったら「四季亭」の場所すら分からんねんから…（汗）朝になったらすぐに探さんとな。
後日談…。
「真木鷹兄さんや古谷兄さんから聞いた話だと、ここは有名な「心霊スポット」だったらしいよ…（汗）
ダディったら「霊感ある」なんて言ってるけど、鈍っちゃったのかな？
それともボクの色香に気をとられ過ぎて気にならなかったのかな？（笑）」
（今回の写真はマジで「写真編集時のミス」じゃなくて写ってました…（汗））
心霊写真（？）其の１…（汗）
心霊写真（？）其の２…（大汗）
心霊写真（？）其の３…（涙）
