ただいま…(ふぇ〜今日も疲れた…(溜息))
「おっ帰り〜♪ダディ♪♪(喜)」
倫子??うわぁ♪見違えるわ〜♪(喜)何かこう…女の子してるやんか♪(笑)
「当たり前ジャン。ボクだって女の子なんだもん♪たまにはお洒落に決める時だってあるんだから♪(喜)」
「それとも、似合わなかった??…(落込)」
そんな事あるかいな♪つい見とれてしもたんや♪(喜)やっぱり倫子もお洒落せんとなぁ♪(笑)
「良かった♪似合ってないなんて言われたらどうしようかと思っちゃったよ(笑)」
普段デニムばっかり着てるもんな(笑)でも、これからの季節に丁度エエんちゃうか?(笑)
「それはダディがサイズ手直ししてくれたからだよ♪(喜)この服、すっごく可愛かったからお願いして買ってもらったけど、サイズ合わなかったから「お蔵入り」になるんじゃないかって不安だったんだ♪(笑)」
(しかしまぁ、服一つでよぉこんだけイメージ変わるもんやなぁ…)
「ダディ?どうしたの??また黙り込んじゃって?それともボクに惚れ直しちゃったのかなぁ??(爆)」
そうかもな♪(笑)倫子も「お年頃」やし、そろそろデニムからこっち路線にイメチェンした方がエエんちゃうか?(笑)
「デニムはボクの「正装」だから止めないけどね♪(笑)でも、たまにはダディを悩殺する様な服着るのも面白いかもね♪(笑)」
でも倫子…。タイトスカートは「nanoボディ」には無理あるんとちゃうか?
「確かにちょっと…。お尻から太腿辺りが窮屈かも…(汗)」
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