「ふふふのふなのですぅ♪いよいよ、やっとのお写真なのですぅ♪♪(喜)」
「このみわくの、ないすばでぃさん♪(喜)」
「ふぇろもんたっぷりのお姉さんにも負けないくらいのおっきいオッパイでパパしゃんもメロメロにするのですぅ♪」
「オッパイだけじゃなくて、お尻も自身あるんのですぅ♪
この、のーさつホットパンツさんでパパしゃんを鼻血ブーさんにしてしまうのですぅ(笑)」
「って!パパしゃん!愛美のお顔がぜんぜん写ってないのです〜〜!!(怒)」
「パ〜パしゃ〜ん(怒)」
「!!!!(うげっ!)」
  あ〜、ホンマ心臓に悪いわ(汗)心臓止まるかと思ったわ(激汗)
「だって、パパしゃんぜんぜん愛美のお写真撮ってくれないのですぅ…(涙)」
 (やば!泣き出す前に)でもこれは今日届いたばっかりのシャツ
やで♪愛美の撮影が遅れたんは、おニューの服を着せてあげたかったからやで(汗)
「ホントなのですか?」
 ホンマホンマ♪愛美がお利口さんしてたから、お父ちゃんからの
プレゼントや♪
「それなら今からいっぱいお写真撮ってほしいのですぅ♪(喜)」
 よっしゃ♪(何とか怒りを鎮められた(溜息))
「こんな感じでよいのですかぁ?」
 OK、OK。(相変わらず独特な喋り方やなぁ(汗))
「パパしゃん?どうしてお写真ってじっとしてないといけないのですかぁ?」
 何や、もぉ飽きてきたんかいな?
「違うのですぅ!ちょっと眩しいだけなのですぅ。」
 (そっか、スポットライト使うてるもんなぁ(汗))でもその方が可愛いに写るんやで♪
「ホントなのですかぁ?それなら我慢するのですぅ♪(喜)」
  愛美はベッピンさんやから顔も大き目に写しとこな♪
「ありがとさんなのですぅ♪♪」
  ほな、最後は顔のアップを♪
 はい、お疲れさん♪
「パパしゃん!ピンボケさんなのですぅ(涙)」
 
 あっ!マクロの切り替え忘れてる(汗)
「パパしゃ〜〜〜ん…(睨)」
 
 ごめん(謝)次はちゃんと撮ったるからな(謝)
 
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