ほなみんな、こっちゃむいてや〜〜〜♪(喜)
「パパったら…。はしゃぎ過ぎだって…(呆)」
「愛美は最高に嬉しいのですぅ♪だってやっと3人揃ってお写真を写してもらえるのですぅ♪(喜)」
「パパ…。手ブレしないでね♪(笑)」
おう♪ちゃんと三脚も立ててるし、カメラも完璧やで♪(喜)
「まだ使いこなせてないのによく言うよ…(汗)」
「それにスリッパまで拘りの色ってのが、ちょっとやりすぎだよ…(汗)」
「でも足元ポカポカなのですぅ♪パパしゃん!アリガトさんですぅ♪(喜)」
でぇ!何でまた「河童の姉御」がおるんや!!(激汗)
「当たり前やんか!せっかく愛美の新しい体手に入ったんやから、今日はお祝いに駆けつけたんや♪」
愛美〜〜〜。姉ちゃんにも知らせてたんか…(汗)
「はい♪♪なのですぅ♪(喜)」
余計なことを…(汗)
「何か言うたか?変なこと言うたらシバキやで!(睨)はよ、御託並べてる暇あったら写真写さんかいな!」
へいへい…(汗)ほな続き写すで〜〜♪
次はちょっとアップで♪みんなエエ顔してるわぁ♪
?杏??ちょっとお化粧したか?
「やっと気付いた(笑)今日の為に舞奈お姉ちゃんがリップ貸してくれたんだよ♪」
「あ〜〜〜杏ちゃんいいのですぅ〜〜〜」
愛美はリップ塗らんでも十分唇のツヤあるから下手に塗らん方がエエで♪
「そですか♪(喜)パパしゃんに褒められたのですぅ♪♪」
せっかくやから、お父ちゃんも一緒に入らせてぇなぁ(ピョン)
「また人の膝の上に来るんだからぁ…(溜息)」
せやかてここしか写る場所無いんやから(喜)
「ったく、世話が焼けるんだからぁ…(汗)」
それより今日はお祝いなんやし、お父ちゃん奮発してきたんやでぇ♪
「何々?(楽)」
それは………。これや!!(喜)
「それって!!」
どや?飲みたいやろぉ♪
「パパ♪奮発したねぇ♪(喜)」
「幻の焼酎なんてよく手に入ったよねぇ…(驚)」
「でもパパさん舞奈お姉ちゃんのお金持ち出してたのですぅ♪(笑)」
!!愛美!余計な事言うたらアカンってあれほど言うといたのに…(激汗)
「ふ〜〜〜〜ん。そう言う事なら、当然私たちに飲む権利がある訳だよねぇ…(ニヤッ)」
!ドキッ!!(激汗)でも、見つけて買うて来たんはお父ちゃんなんやで…。
「知〜〜〜らない♪はい、没収♪♪(笑)」
「じゃあ、パパからのお祝いももらったし、お姉さんも一緒に4人で飲もうね♪」
「さんせ〜〜〜〜〜〜い♪」
「私たちも賛成〜〜〜〜〜♪」
こら!娘達はともかく、何で姉御まで飲まさなアカンのや!!(怒)
「エエやん♪(笑)」
全然エエ事無い〜〜〜!!(号泣)