「２０１２年の暑中お見舞い」
（皆様、ありがとうございます♪（御礼））
早速の暑中お見舞いを頂きました♪（御礼）緑のカーテンをバックに、ごんたさんお手製のサマーブラウス（スカートも）姿のすみれちゃん、涼しげで良いですねぇ♪（喜）
「暑中お見舞い申し上げます♪（喜）」
「で？？」
ななな…、何でしょうか？？（汗）
「我が家はまだ写真すら撮って無いよねぇ（睨）」
「時間はあるはずだよね…。」
「パパしゃんおブショーさんになったですかぁ？」
…。確かに最近、何かが欠落してるような気が…（汗）
「『してるような気』じゃなくて、してんじゃん…（呆）」
「お父たまは『ボケ老蛙』なのぉ？？」
…（汗）まぁ確かにボケてるけど、最近何か気力がなぁ…。
「舞奈お姉ちゃんに精力剤でも注射してもらったら？？（笑）」
「愛美がパパしゃんにチューして元気なってもらうですぅ♪（喜）」
「愛美のキスじゃダディが更に疲れそうだけどね♪（爆）」
「がび〜〜〜〜〜〜ん（涙）」
「それよりお父たまが元気になる事を考えるのぉ！」
「いっその事モルヒネでも打ってあげようか？」
！！それだけはご勘弁を〜〜〜〜！！（嘆願）
「ならもっとしゃきっとしなさい！！（怒）」
…。既に夏バテ気味の蛙ですが、気力を振り絞って夏を乗り切る所存です…（爆）
茉子ちゃんからの暑中お見舞いです♪（御礼）オフ会のワンシーンとの事で
気持ち良さそうですね♪（喜）
「暑中お見舞いもうしあげます♪（喜）」
「茉子ちゃん、お久し振り♪（喜）」
「そう言えば九州に行ったのは舞姉ぇだけなんだよな」
「あたちもお出かけしたいのぉ」
「紗喜ちゃまより愛美の方が先に行くですぅ！（汗）」
「でも、順番から言ったら次は倫子お姉ちゃんだよねぇ？」
「でも、ダディは今度の秋オフには舞姉ぇと行くらしいし…（睨）」
「えっ！！そんな事いつ決まったの！？（驚）」
「あたちじゃないんだ…」
「パパったらそんな大事な事勝手に決めちゃって…」
…（汗）まだ予定ってだけで、秋までには時間あるし…（汗）
「とか言いながら九州からのお誘いは今回断ったんだよな…（睨）」
…。仕事がなぁ（汗）３連休とる事すら厳しいて…（汗）
「う〜〜〜ん（汗）知ってるだけに何も言えない…。」
社交辞令だけじゃなく、もう一度九州でまたり〜としたい〜〜〜！！（懇願）
ひろかちゃんからの暑中お見舞いです♪（御礼）やはり水着姿が映えますねぇ♪
「暑中お見舞い申し上げます♪（喜）」
「相変わらずパパは鼻の下伸びまくってるし…（呆）」
「そんな事言ってる舞姉ぇだって水着を着ればさぁ（笑）」
「パパの行動が予測できるから却下だね♪（笑）」
…（涙）
「愛美がガッコで着てる水着でパパしゃんをノーサツ…（んぐ！！（汗））」
「はいはい…（溜息）ダディがスク水で興奮したら『変態オヤヂ』丸出しだからボツ！（爆）」
「でも、私には何度か着させようとしたんだけど…」
「杏ちゃまならいいのですかぁ！！（拗）」
「あたちも水着着てみたいのぉ」
…。結局、舞奈以外は水着着てみたいって事か？？
「あ…。あたしだって露出度が少なかったら水着くらい…（汗）」
「『ばいぃぃん』な舞姉ぇって何かイメージ沸かないけどね（爆）」
「だからぁ！（汗）」
楽しそうな会話やなぁ♪（喜）お父ちゃんも参加…
「しなくていいの！！（怒）」
…。ゲショゲショ…（涙）果たして我が家では水着を着て暑中お見舞いの写真を撮らせてくれる
娘が出てくるでしょうか？？（謎）
初海ちゃんからの暑中お見舞いです♪（御礼）いつもみんな仲良しですね♪
「暑中お見舞い申し上げます♪（喜）」
「はっちゃんちゃまの髪、カワイイのですぅ♪（喜）愛美もやるですぅ♪」
「愛美の髪の長さじゃ少し短いかも？？」
「あたちなら出来るのぉ♪（喜）」
「それと後は…」
「ボクは絶対真似しないからね！（断）」
「可愛いと思うけどなぁ」
「ボクがこの髪形を真似たとしても絶対似合わない！！（断）」
「やって似合ったら倫子のイメージ崩れちゃうもんね♪（笑）」
「舞姉ぇまで…（萎）」
「あたちがやるのぉ！！」
「愛美もやってみたいのですぅ！」
「何かお前ら二人張り合ってないか？？」
「だって愛美ちゃまが…」
「紗喜ちゃまだって…」
…。恐らく我が家の誰にも似合わないでしょう（爆）
「なんだってぇ！！（睨）」
…（汗）我が家はこの夏、冷や汗で冷気を保てそうです…（自爆）
春ちゃんからの暑中お見舞いです♪（御礼）浴衣に風鈴、背景の暖簾も涼しげですね♪（喜）
「暑中お見舞い申し上げます♪（喜）」
「愛美の浴衣、気に入ってくれたですかぁ？」
「愛美ちゃん…。そう言う言い方は失礼だよ…（汗）」
「あたちは浴衣お気に入りなのぉ♪（喜）」
「そう言えば今年は随分浴衣を買い込んだよなぁ」
「あ…。あたしは別に去年のでも良かったんだけどね…（汗）」
「じゃぁ杏。来年はボクたちの浴衣も新調してもらおうか♪（爆）」
「パパにそんな無理なお願いしてもいいのかなぁ？」
…（汗）車検払ったし、後は税金払ってマンションのローン払って…（大汗）
「これじゃ無理そうだね…（溜息）」
「愛美も買って欲しいのですぅ♪」
「あたちももう一つほしいのぉ♪（喜）」
…。浴衣好きの蛙ですが、これじゃ収納場所に困りそうな予感が…（爆死）
瑠璃佳ちゃんからの暑中お見舞いです♪（御礼）夏の制服姿も涼しそうですね♪（喜）
「暑中お見舞い申し上げます♪（喜）」
「その前に…。パパはする事があるでしょ？？（睨）」
…。はい…。掲示板に頂いていたのを見落としていました…（謝）
「これで何回目だ？見ない掲示板なら止めた方が良いんじゃないか？」
何と言うか…。弁解の余地ありません…。
「パパが『独り言』を書かないから掲示板にコメントも来ないしね…」
「パパしゃん！オトモダチは大事なのですぅ」
「瑠璃佳ちゃん、ゴメンねぇ…。全部お父たまが悪いのぉ」
「もう一度掲示板の設定をちゃんと確認しときなさいよ！」
…。あんず〜〜〜（願）
「また私がするのぉ（呆）いい加減これくらい覚えてよ…（溜息）」
「へぇ♪こう言うのって全部杏が設定してあげてるんだ♪」
「だってパパが覚えてくれないんだもん…」
「愛美がやるのですぅ♪（喜）」
「あたちもやるのぉ♪（喜）」
…（汗）頼むから二人は触らんといて…。パソコンが壊れる…（大汗）
「そんな事言うんだったら自分でやりなさい！！（怒）」
…。これからは掲示板もチェックするようにします…（謝）
いちごちゃんからの暑中お見舞いです♪（御礼）こりゃお義兄ちゃんもノーサツされてしまいそうですね♪（爆）
「暑中お見舞い申し上げます♪（喜）」
「それより！何バカな事言ってんのよ！（怒）」
…（汗）いや…。やっぱユニゾンボディには水着が似合うなって（汗）
「愛美もこのお身体でパパしゃんをノーサツ…」（んぐ！！（汗））
「相変わらず懲りねぇやつだなぁ（溜息）」
「私と同じ歳だなんて思えないもんね…」
でもなぁ。
「どうせパパの好きな浴衣は似合いませんよぉだ（拗）」
「それじゃぁ、あたちがまたそのボディ使うのぉ♪（喜）」
「！！そ…それはちょっと…（汗）」
「まぁ本来なら舞姉ぇじゃなくてボクの方が似合うボディだからね♪（爆）」
「…（萎）」
我が家も素晴らしきボディを手に入れながら贅沢な悩みに陥ってますなぁ（笑）
「笑い事じゃ済まなくなってきてない？？」
…。お義兄ちゃんからもＮ社長に「貧乳ボディ」の発売の口添えを！！（嘆願）
真奈恵ちゃんから残暑お見舞いを頂きました♪（御礼）…。ちび萌えちゃんズに浴衣を揃えてあげた代わりにスク水姿とは…。お姉さんは優しいんですね♪（笑）
「残暑お見舞い申し上げます♪」
「愛美だって優しいさんなのですぅ！！（訴）」
「どこが？？（爆）」
「紗輝ちゃまにお洋服いっぱい貸してあげてるですぅ」
「うちじゃお洋服の着回しって当たりま…」
「うにょ？？」
「（杏！！）」
「あっ！！ううん♪愛美ちゃん、何でもないよ♪（汗）」
「やっぱり愛美は優しいさんなのですぅ♪紗輝ちゃま、何でも聞いてあげるですぅ♪（喜）」
「あのねぇ。お父たまと一緒にオヤスミしたいのぉ♪」
「！！パパしゃんはダメなのですぅ！！（汗）」
「？？何でも聞いてくれるって言ったのにぃ（拗）」
「パパ、モテモテじゃん♪（爆）」
「って言うか…」
「舞姉ぇの顔、まるで般若と小面が同時に存在してるし…（汗）」
「そっかなぁ？」
…。十二分以上に恐ろし…（ゲシっ！！）……・・・
「？？お父たま先にオネンネしちゃったのぉ（萎）」
「パパしゃん？？つまんないのですぅ」
…。我が家じゃ舞流豚家みたいな和気藹々な家庭は夢のまたゆ…（バシっ！ドカっ！！）…・・
すみれちゃんからの残暑お見舞いです♪（御礼）クッキーが美味しそうです♪
「残暑お見舞い申し上げます♪（喜）」
「愛美もクッキーさん食べたいのですぅ（涎）」
「愛美ちゃん…。展開が同じだよ…（汗）」
「すみれちゃんのお洋服、涼しそうなのぉ♪」
「ゴンタ兄さんって器用なんだねぇ♪」
「手作りの服かぁ。これならサイズも思い通りだし、お店で悩む必要も無いんだろうけどね♪（笑）」
「でも、生憎うちのパパはねぇ」
「ブキヨーさんなのですぅ！（笑）」
「そんでもって面倒臭がりやさんなのぉ！（笑）」
「こんな時はやっぱり長女が母親代わりをするもんだよねぇ♪（爆）」
「！！（汗）わ…私ってそう言う事苦手だし…。倫子に任せるよ…（汗）」
「ボクもダメ…（爆）」
「って事は…」
「何でいっつも私にこの役が回ってくるのぉ！」
でも、適材適所と言えばやっぱり杏が一番かも？
「あ〜〜〜んっ！（涙）こんな事じゃ私いつまで経ってもお嫁に行けない〜〜っ！（涙）」
…（大汗）杏に出て行かれたら我が家は何も出来なくなるんです…（爆死）
