第３話 舞奈のお迎え日（素面ですが（笑））
正直な話、はっきりとは覚えていません（汗）
（気が舞い上がってしまって、暫くの期間、家にいる時はずっとぼ〜〜〜っと眺めている毎日を送っていましたもので（汗））
送られてきた箱も残してありますが、配送のラベルだけ綺麗に剥していました（汗）
８月末には間違い無いので、蛙と１日違いの２４日を誕生日（お迎え日）と勝手に設定してしまいました（汗）
誕生日と言えばやっぱりケーキが必要なのでしょうが、如何せん貧乏人なのでそこまでは手が回らなかった訳です（汗）
（新しい服は買ってあげましたが（笑））
おまけに昨日は、人生初の胃カメラというものを体験してきた次第で（第２話のネタは事実です（汗））しっかり、胃炎と十二指腸潰瘍（初期）と診断されて、つくづく「年はとりたくないよなぁ」などと思った次第であります（汗）
（舞奈）
「日頃から運動不足だし、お酒もタバコも毎日結構な量いってるからね（溜息）」
確かに（汗）
まあ、今日で晴れてまた一つ年を重ねた訳で、もう若くはないし、これからは体をいたわりながら生活をしていかないかんなぁ…などと考えております（汗）
（舞奈）
「でも、今夜は行きつけのスナックのママさんに誕生日パーティーしてもらうんでしょ？また午前様で、泥酔して帰ってくるんじゃないの？（怒）」
（ギクっ！（汗））
（舞奈）
「この前なんか帰ってきた後、パソコンいじりながら寝てしまって、椅子から落ちて愛美ちゃんに激突してたよねぇ（怒）」
（ギクギクっ！！（汗））
（舞奈）
「まあ、もう見慣れたけど、もう少しくらいお酒控えないとしまいに体壊すよ？
私たち、お父さんがいなくなったら困るんだからね（涙）」
…。（汗）
（杏）
「まあまあ。お父さんも舞奈お姉ちゃんもせっかくの誕生日迎えた二人が泣いたり凹んだりしてたら楽しくないよ？」
…。おおきに杏（涙）
（舞奈）
「ありがとう、杏ちゃん（涙）」
（杏）
「ほらまた泣いてるぅ（汗）今日は、ぱーっと楽しく♪ ね♪」
（愛美）
「パパさん♪ビールいっぱい冷やしときますのですぅ♪」
おおきに愛美♪（涎）
（舞奈）
「全然、反省の色無いじゃん（溜息）」
