第6話 娘達の服装
やっぱりこれは外せないネタの一つでしょうと思って、ようやく仕事とお付き合いが一段楽したのでゆっくり書き込むことが出来そうです(笑)
「愛美の部屋」の中でも書いていた通りで、当初は舞奈しかいなかったのでオークションや通販など、色んな手段を使ってあれこれと買い漁っていました(笑)
中には、どうしても似合わない服やイメージと違った服を手に入れてしまったりして、お蔵入りしていたものが何点もあった訳です(汗)
それが、愛美と杏をお迎えして着せてみたら、意外に似合ってたりするんです(喜)
少し幼げなのは愛美に、二人にも似合わなかったのが杏にと、やっぱりフェイスが違うと服装にも違いが出るもんやなって実感しております(汗)
最近では、各々娘達に似合いそうな服を見定める目も備わってきたので、失敗買いも大幅に減りました♪
(舞奈)
「それって要するに買った服が誰かに似合うってだけの話なんじゃないの?」
確かに(汗)
(愛美)
「でも、愛美は舞奈お姉ちゃんのお下がりでカワユイのを見つけて着てますよぉ♪」
ほら、見てみぃや。愛美かてこう言うてくれてるんやし(汗)
(杏)
「私のチュニックはお店で気に入ったのを直買いしたって言ってたけど?」
ホンマのとこ言うと、舞奈に似合うかなって思って買って来たんやけど、どう見ても杏のほうが似合いそうやったから、おニューで杏用にしたんよ(汗)
でも、着せるの大変やけどや(汗)
(杏)
「腕の融通が利かないピュアボディだからね(汗)着る時に破れそうな音したりしてるもん(汗)」
確かにピュアボディの泣き所やね(汗)
(愛美)
「でもパパさん?愛美のチュニックは着せ易かったのですよねぇ?」
それは中にシャツを着やんでノースリーブのチュニックだけ着てたからやん(笑)
(舞奈)
「そんな中で、私の定番の衣装っていっつもユニ○ロのTシャツだよねぇ…。」
予想に反してむっちゃ似合っててんもん(汗)
(舞奈)
「まあ、こういうの嫌いじゃないからいいけどね♪それに貧乏なお父さんに無理して新しい服のおねだりなんて出来ないもんね(笑)」
えらい今日は聞き分け良いええ子してるやんか?って思ったら!!
お父ちゃんの晩酌用の焼酎全部飲み干してるやんか!!
(舞奈)
「たまにはいいじゃん(笑)杏や愛美もお相伴にあずかってる事だし♪(ヒック♪)」
お父ちゃんもまぜてぇなぁ(涙)
(全員)
「ダメ〜♪(ヒック♪)」