第8話 それでもやっぱり…
 
 今日は先月末からの忙しさからも開放されて久々の休日。(私の仕事は土・日とか関係ないので)
 で、昨日はしこたま飲み過ぎて、せっかくの休日も昼まで爆睡(汗)
 娘達が怒るのも無理ないかなぁ(汗)
 今夜もしっかり迎え酒モードに入ってる次第であります(汗)
(舞奈)
「確かに飲み過ぎだよねぇ…。まあお酒が美味しいってのは前回で分かったけど(笑)」
(愛美)
「何だかお体が熱〜くなってきて、お空が回りだしたのですぅ(笑)」
(杏)
「愛美ちゃんすっごく飲んでたもんねぇ(汗)舞奈お姉ちゃんも(汗)」
 みんなで焼酎の水割り1リットルも空けてるんやから(汗)お父ちゃんもそれ位毎晩の様に飲むけど、お酒の初心者はそんなんしたらアカンでぇ…(汗)
 とか言いつつも、その半分の量を空けてから今日も書き込みしてるんやけどな(汗)
(舞奈)
「やっぱりキャリアが違うよねぇ(笑)さすがノンべぇだけあるよ(笑)」
 そやろ?(笑)お父ちゃんにとっては「命の水」なんやから(笑)
(舞奈)
「まぁ酔い潰れて椅子から転げ落ちないなら程々に飲むもの構わないんじゃない?」
(杏)
「あれはひたすら近所迷惑だからねぇ(汗)今は私が体使ってるから、お父さんが倒れてこないか毎日心配だよ…(汗)」
 何でか不思議と舞奈には倒れ込んでないよなぁ?
(愛美)
「パパさんは決まって左側に倒れるのですよぉ(笑)」
 そやったんかいな(汗)愛美よぅ観察してるなぁ(汗)
(愛美)
「はい♪パパさんの事大好きだから、ちゃんといつも見てますのですぅ♪」
(舞奈)
「愛美ちゃん(汗)あんまり持ち上げたらお父さん調子に乗ってもっと飲むから(汗)」
 ん?何か言うたか?
(舞奈)
「ほら、言わんこっちゃ無い…。しっかり新しい水割り作ってる…(汗)明日は仕事なんだから、程ほどにしとかないと寝坊するよ!(怒)」
 また怒られてしもうた…(汗)
 それでもやっぱしお酒だけは止められへんわ(笑)
 人生何が楽しみって、お酒飲んでみんなと話してんのが、お父ちゃんの一番の至福の時間なんやから♪
(舞奈)
「はいはい(溜息)また外で飲んで午前様よりはましだからね(汗)」
 それはそれでまた一興なんや♪行きつけの店やから友達いっぱい出来てるし♪
(杏)
「それはいい事だけど、お父さんはいっつも飲む量がねぇ(汗)」
 ん?これくらい普通やろ?
(全員)
「普通じゃないって!!(怒)」
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