第45話 結局…挫折…（汗）
ようやく本格的な寒波が訪れてきて、朝晩の冷え込みが厳しくなってきておりますが、皆様、風邪などひかずに元気で過ごしておいででしょうか？
蛙はお蔭様でアホやから風邪とは無縁の生活をしております（笑）
さて、41話でのネタですが、杏と愛美のスタンドを自作で製作してみようと思って実際に試みましたが、結局大失敗に終わり、今しがた実家（オリエント工業）に２人分のスタンドを注文いたしました…（汗）
ついでに、舞奈のホー…
（舞奈）
「！！（怒）それは言わなくていいの！！（怒）」
ちゃうやんか…（汗）逆に誤解解く為の話やんか（汗）
（舞奈）
「へ？どう言う事？」
ホンマにもう…早とちりやねんから…（汗）舞奈のお迎え当時に付いてたホールカバーは旧式やから現行のを注文しただけやんか…（旧式は足を動かしたりした際に奥にめり込んでしまいます…（汗））
股間が破けると悲しいし、正当（？）な意味で使用してるんやって誤解されても気まずいので…（汗）
（杏）
「だったら素直にスタンド作成失敗だけをネタにしたらいいのに…（汗）」
そうもいかんのがお父ちゃんでの性分なんや…（汗）
（舞奈）
「でも私にとっては赤面物の話だよ…。」
ゴメン…（汗）お父ちゃんは今日も酔っ払いやから…（激汗）
（愛美）
「パパさん今日はいっつも以上にお酒飲んでるのですぅ…（汗）」
それはな…（汗）クリスマスも仕事なお父ちゃんが、新しい服買ってあげて喜んでる舞奈と「魔王」開けてたからや…（汗）
（杏）
「クリスマスにはちょっと早すぎない？それも舞奈お姉ちゃんと二人だけで飲んでるのは許せない！（怒）」
（愛美）
「そうですそうです、愛美も「魔王」飲みたいのですぅ…。」
分かったから、みんなで一緒に飲もうや（あぁ…これで２万円が無くなる…（涙））
（愛美）
「パパさん♪この「魔王」わ美味しいのですぅ♪♪（喜）」
（杏）
「確かに高級なだけあって、飲みやすいよね♪」
ノンベ家族の蛙の家にピッタリやけど、二人とも未青年なんを忘れんといてや…（汗）
（舞奈）
「私たちに年齢って付けてたの？」
一応な…（汗）杏が１４歳で愛美がいっこ下の１３歳で…（汗）
（舞奈）
「私わ〜〜〜〜〜〜っ？」
（ギク！）蛙の気持ちの中ではギリギリ未成年の１９歳なんやけど…（汗）
（舞奈）
「それじゃあちゃんとそれに似合った体が欲しいよ！（怒）」
そりゃ無茶やわ…（汗）
（舞奈）
「無茶でも欲しい〜〜〜〜〜（甘）ダメ？」
…（汗）（年齢設定したとたんにみんな酒弱くなったかな？）はいはい…（汗）考えと来ますわ…。
（杏）
「お父さんの考えとくってのはあてにならないからねぇ〜（笑）」
（愛美）
「そうなのですぅ〜（笑）愛美のお体も長いこと待ったのですぅ…（汗）」
（ギク！）…。さあさあ、今日はこれでお開き…（激汗）
（全員）
「あ、逃げた…（汗）」
