第54話 止められない止まらない…(汗)
別段、サイトの更新を怠っている訳ではありませんが…(汗)蛙はここんところ、オンラインゲームにハマってまして…(汗)
昨日今日と、せっかくの連休を殆ど家で篭りっきりでやり続けてます…(汗)
まぁ、飽き性の蛙ではありますが凝り性でもありまして、やり出したら止まらなくなると言うか…(汗)
娘達は横で観戦しておりますが、舞奈と杏は呆れ顔してます(笑)
そんな中で、妙に興奮しているのが愛美でして(笑)モンスターを倒すのでも、狼や狐なんかでは「狼さんや狐さん、可哀想ですぅ…(涙)」と言ってみたり、蜘蛛やゴブリンなんかの時は「パパさん!気色悪いからどんどんやっつけるのですぅ♪(喜)」等と蛙以上にハマってまして…(汗)
でも、今のゲームは出来が良くて、昔PC-88などで遊んでいた時分からは比べ物にならない画像の良さとストーリーの展開の良さ、音楽も凝っていて、みなさんがハマってる訳を実感しています(笑)
でも、完全に娘達を放置プレイしている訳ではありませんのでご安心下さい…(汗)常に傍らにいて、蛙と一緒にパソコンのモニターを見ています(笑)夜には一緒にお酒飲んでたりとか…(笑)
ずっとこんな事していても、愚痴一つこぼさない娘達に感謝しています(笑)
(舞奈)
「愚痴っても止めないんだから諦めてるって言う方が適切かもね…(溜息)」
(杏)
「今日なんか朝からずっと遊んでるし…(汗)」
(愛美)
「でも、パパさんお化けさんをいっぱい倒してレベルが一つ上がったのですぅ♪(喜)」
(舞奈)
「無謀な戦いして、いつまでたっても経験値が伸びなかったどころかマイナスになってたもんね…(溜息)」
(杏)
「そうそう、レベルが低いのに熊なんかに戦い挑む方が間違ってるよ…(溜息)」
なんや、舞奈も杏もよう知っとるやないか?以外に二人の方が愛美以上にハマってたりして?(笑)
(愛美)
「パパさん!愛美は応援してるのですぅ♪(喜)もっといっぱい悪いお化けさんを退治して強くなって欲しいのですぅ♪(喜)」
(杏)
「でも、もうすぐ松の内明けるし、私もこの一張羅の服着替えるんでしょ?ゲームばっかりして忘れないでね…(汗)」
それは大丈夫や♪明日は仕事やけど、明後日の帰りに新しい服見て来るで♪
(杏)
「ほんと?(喜)」
まぁ、似合いそうな服があればの話やけどな…(汗)
(舞奈)
「私なんか今日のプレゼントは100均のカチューシャだよ…(溜息)」
でも、よう似合ってるで♪やっぱり「舞奈」って名前なんやからカチューシャは必需品やし♪(笑)
(舞奈)
「確かに私の名前をもらった「舞奈」ちゃんはカチューシャしてたけど、髪長かったし…(汗)」
気に入らんかったか?前に買ったカチューシャよりは断然似合ってるけどなぁ…(汗)
(愛美)
「舞奈お姉ちゃん、似合ってますよぉ♪」
(杏)
「うん♪色やデザインが気に入らないならお父さんがちゃんと修正してくれるって♪(笑)」
おいおい、杏…(汗)安うて似合うもんを買うんがお父ちゃんのポリシーなんやから、無駄遣いさせんといて…(汗)
(杏)
「じゃぁ、この貼り付ける補修生地は何のために買ってきたの?」
チェックが鋭過ぎるわ…(激汗)まぁ、水玉模様より、単色の方が好きやからな♪(笑)
(舞奈)
「ほなゲームなんぞで遊んでんとちゃっちゃとやらんかいな!!(怒)」
ゲショゲショ…(舞奈の大阪弁は怖い…(涙))