第60話 リップクリーム…（汗）
明日は大阪でもひょっとしたら雪が降るかも知れないと天気予報で言ってましたが、明日地下で夜勤の蛙は雪が降っても見る事は出来無いんやろなぁ…（溜息）
さて、去年の「独り言」でも書いてた通り、蛙は娘達（と言っても主に舞奈ですが…（汗））の紅挿しを自分でやっている訳ですが、現在使っているリップクリーム（100均の品ですが…（汗））の色合いが気に入ってるのですが、以前使っていたノートパソコンの横に置いていた為に根元からポッキリと折れています（排気ファンの傍においてたたもので…（汗））強引に使っていますが、それでも半分くらいに減ってきたので同じ物を購入しようと最近100均巡りをしていた訳でして…（汗）
でも、同じ商品がどこにも売ってないんです…（号泣）
100均に行く度に、近い色を買ってくるのですが、どうしても今以上に似合う色が無くて…（汗）個人的に最近流行の「グロス入り」ってのはあんまり好みではないので（でも、買いまくってるので何本か持ってますが…（汗））更に見付からないのが現状です…（汗）
いっそ思い切って普通の口紅を店で購入しようか？（店員さんにこのリップを見せて同じ色のグロス無しを探してもらう（笑））などと大胆な発想まで浮かんできます…（汗）
「蛙には嫁（候補）がおるんやろ？頼んで買ってきてもらったらエエのに」などと思われる方もいらっしゃるでしょうが、月に１〜２回会えるだけ（お互い時間が合わないもので…（汗））の状態なので、リップを預けて受け取るまでに多分１月かかりそうな状態なので…（汗）
それまでに確実に舞奈のリップは剥げ落ち（着替えとか洗ってあげたりとかで…（汗））原色を留めていない唇は死人のそれに等しい感じになってしまう！（激汗）ってな訳でして、今のリップクリームが無くなるまでには次の商品を見付けなければ！と焦り始めています…（汗）
（舞奈）「今日は良く喋ったねぇ。それでも今日買ってきてくれたリップは透明だったね…（溜息）」
あれはJAROに訴えたる！！（怒）何が桜色や！100均とちゃう普通の店で買ったんやぞ！（300円（汗））これでリップクリーム何本揃ったんや！？
（杏）
「多分、10本くらいかな…（汗）そのうち半分は誰にも似合わない色だよ…（溜息）」
（愛美）
「愛美もパパさんが気に入らないリップは使いたくないのですぅ…（汗）」
心配せぇへんでも、愛美はちゃんと原色綺麗に残ってるから使って無いんやで（笑）
（愛美）
「がび〜〜〜〜〜〜〜ん！！そうだったのですかぁ…（涙）」
それだけ愛美の状態がエエって事なんやから泣かんでもエエやんか…（汗）
（舞奈）
「そうそう。私や杏ちゃんみたいにならない方が良いに決まってるよ♪」
（杏）
「舞奈お姉ちゃんはまだ良いけど、私（ソフト）なんかリップの乗りが悪くて大変だから、愛美ちゃんも私と同じ様にならない様にお父さん苦労してるんだよ…（汗）」
（愛美）
「パパさん、そうなのですかぁ？」
確かに舞奈みたいなシリコンは色が染込むらしいわ…（汗）ソフトの杏や愛美はお化粧大丈夫ってのが実家の見解やけど、ソフトボディって紅挿し難いのも事実やわなぁ…（汗）かと言うて、杏や愛美が嫌いな訳とはちゃうんや♪３人の娘がおるってのは確かに大変やけど、お父ちゃんはそれが幸せなんやし♪（喜）
（舞奈）
「美談はさておき、この大量のリップクリームはどうするの？？」
たまの気分転換でみんな使ってくれたらエエし、行く行くは次女（倫子（？））が使ってくれるやろ♪（笑）
（舞奈）
「いつ来るとも知れない妹の為に労力費やしてる訳！（怒）」
（杏・愛美）
「そんな事言うなら、早く会いたいよですぅ♪（喜）」
それは…（汗）今しばらくご容赦を…（激汗）
