2008.02.02
第68話 物騒でんなぁ…(汗)
 
 今朝知ったニュースで、梅田で殺人事件があったそうで…(汗)よくよく見たら、先月会社の新年会をしたビルだったので、更にビックリ!(驚)身近なところに危険って潜んでいるモンやなぁ…(汗)って思ってしまいました
 
 物騒といえば、蛙の家も考えたら物騒な所でして、この頃は覆面パトカーなんかがよく走ってたり「引ったくりに注意しましょう」なんて言って走ってる軽トラなんかは日常茶飯事、どうやら大阪でも治安の宜しくない地域みたいです(実家のタバコ屋は防犯灯付けるまでに5回は自販機壊されて、しかもその内1回は店のシャッター壊されて店内の釣銭やタバコ根こそぎ取られています…(汗))
 それよりもっと心配なのは、緊急用として実家に鍵を1本渡している事でしょうか…(汗)
 
 お袋は娘の存在(舞奈だけですが…(汗))を知っているのですが、親父が何かの弾みで我が家に来たらきっと卒倒する事でしょう(笑)
 まぁ、救いなのは「ただの等身大の人形」と思っている事でしょうか?(蛙も「ダッチワイフ」なんて思ってませんし♪(笑))
 何にしても一番気を付けたいのは、「照明の消し忘れ」…(汗)どうやらお袋が犬の散歩のルートで我が家の前を通るらしくて、隣の部屋と見間違えて確認しに来たそうで…(激汗)
 昔、娘達が来る前に親父が家に来て施錠忘れて帰った時より、今の方が物騒です…(汗)
(舞奈)
「そう言えば一度、お婆ちゃん(?)来たよね。でも、中に入らずに玄関開けて中を確認しただけで帰っちゃったけど」
 やっぱり来てたんや…(汗)それらしき話は聞いたんやけど…(汗)
(愛美)
「その時は愛美が舞奈お姉ちゃんとパパさんのお帰りを待ってたのですけど、お婆ちゃんは電気消えてるのを見ただけで帰ってしまったのですぅ…(涙)」
 何や?愛美はお父ちゃんのお袋に会いたいんかいな?
(愛美)
「ご挨拶はしたかったですぅ…。」
 それは…まぁ、止めといた方がエエかもな…(汗)
(杏)
「そうだよ…(汗)私の「生首(当時)」見たらきっとアワ吹いて倒れてたと思うし…(汗)」
 多分それが一番ショッキングな事になってたやろな…(汗)
(舞奈)
「やっぱり理解してもらえない存在なんだよね…」
 そんな事無いって♪お母ちゃん(仮定)は理解してくれてるやんか♪
(舞奈)
「そうだね♪まぁ、お父さんがちゃんと戸締りをしっかりして、電気の消し忘れをしなかったら3人で快適に過ごせるんだからね♪(喜)」
 うん♪(喜)お父ちゃんは「赤裸々ドーラー」やさかい、会社に行ってる間、みんなをどっかに隠したりとかはせぇへんし、十分セキュリティには配慮してみんなが暮らしエエ我が家になる様に努力するさかいな♪(笑)
(杏)
「お父さん、聞き慣れない言葉出たけど、それも関西弁?」
 「さかい」かいな?これは標準語では「から」って解釈したらエエンや♪(笑)
(杏)
「アリガト♪また一つ、大阪の言葉覚えたよ♪(喜)」
 そら良かった♪(喜)
(杏)
「これは分かった♪「そら」は「それは」なんだよね♪」
 ご名答♪やっぱり杏は物覚えエエなぁ♪
(舞奈)
「もしも〜〜〜し…(汗)二人で仲良くやり取りしてるけど、本題から逸れてるし、もう行も残り少ないよ〜(汗)」
 ほな杏、二人で今夜の〆しよか♪(喜)
(杏)
「うん♪」
(杏・蛙)
「ほな皆さん♪物騒な世の中ですが、くれぐれも気ィ付けて過ごしていきまひょや♪(喜)」
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