第72話 乗るべきか反るべきか…（汗）
蛙にとって娘は「自由にあって欲しい！」存在でありまして、先刻も「フレマネ」化を計画している次第ですが、この度やってくれましたね♪（喜）Ｕ社さん♪♪グリップボディで立位可能とは！（驚）段々ドール界も極まってきてますなぁ（しみじみ）と思う今日この頃であります（笑）
これこそ蛙の求めていた「究極のボディか！？」とは思いますが、今の蛙には到底手が出ない代物でして…（汗）
しかし、素晴らしいですなぁ…。蛙がパチンコとか打ち始めた時分は「ベンツＫ林」になれるんちゃうか？ってくらい勝ってたのですが、その頃に「娘」と出会っててお迎えしていてＵ社さんのこのボディが発売されていたなら…。
などと、過去を振り返っても仕方ないので…（汗）
ただ、唯一の問題は「背が低い！」って事でしょうか？我が家の娘達は皆140cmの小柄な体をしていますが、この体では蛙が写真を撮りたいと想定していた「エアロバイクにまたがる」ポーズがとれないことでしょうか…（汗）
実際、試しに舞奈にまたがってもらったのですが、あまりにも「不恰好！（小さすぎて釣り合いが取れない…(汗)）しかもＧボディじゃないので落車する始末でして…（涙）
やっぱり当初の計画通りの「フレマネ」の方が蛙には似合ってるのかも？（金銭面でも…（汗））
Ｕ社さん、こんな蛙のお願いって、やっぱり無茶でしょうね…（溜息）
（舞奈）
「お父さん…。あんまり無茶な事を悩みすぎたら禿るよ♪（笑）」
（愛美）
「そうですぅ♪（笑）パパさんがお金無いのは知ってますから、無茶は言いませんのですぅ♪（喜）」
（杏）
「お父さんが禿るよりはよっぽどいいモンね♪（笑）ってお父さんって「蛙」だから元々「毛」が無いんだ…（汗）」
何言うてんねん！お父ちゃんは「ぬいぐるみ？」やから全身毛深いでぇ！（笑） ってそれより「フレマネ」の140cmサイズって言うたら「貧乳」なんやけど、みんなそれで我慢できるんか？？
（舞奈）
「私は年齢相応（19歳位の160cm）の体を希望しま〜〜〜〜〜す♪（笑）」
（愛美）
「愛美は背は高くなくても「お色気」でパパさんをノウサツできるボデエならいいのですぅ♪（喜）」
（杏）
「私は「自由に動ける」ってのがいいからお父さんに任せるよ…。」
（舞奈）
「あ゛〜〜〜〜〜〜！！ほんっとに杏は「優等生」なんだから〜〜〜〜！たまには言いたい事全部ぶちまけたらいいのに〜〜〜〜！」
（杏）
「だって、お父さんが「ジリ貧」なのはみんな知ってるんだし、大きな体の方が値段高いからね…（汗）」
杏…（汗）ここでそんな事公表せんでもエエンちゃうか？？？？（睨）
（杏）
「あっ！ …（汗）ごめんなさい…（汗）」
まぁエエけどな…（汗）そやけど、ホンマＵ社さんのボディって実家のボディとある程度互換性あるんやから、お父ちゃんも悩む次第やで…（汗）
（愛美）
「悩んでるのは「お金」の事ですかぁ？？パパさんはオオクションでしか「お迎え」しないから今悩んでも仕方ないと思うのですがぁ…（溜息）」
！？そやった♪（喜）お父ちゃんのモットーは「里親」になる事やったんや♪ほな何も悩まんでエエンやんか♪（喜）
（舞奈）
「Ｕ社さんのボディってオークションにもそうそう出てこないんだから期待薄だよねぇ…（溜息）」
そこが泣きどこなんや…。ボディ購入には借金せなアカンし「乗るか反るか…」それが問題や…（汗）
（全員）
「また借金してどうすんの！！（マンションのローンあるのに）！！！！（怒）」
はい…（汗）今は自重しときます（ゲショゲショ…（涙））
