第74話 危険な飲み会…（激汗）
先日、会社の飲み会に行って、調子こいてビール３杯に焼酎ロック５杯飲んで上機嫌♪（笑）
後輩に「二次会に行きましょう♪」などと誘われるままに午前様…（汗）そんな事は日常茶飯事の蛙ですが、いつもは一人で飲みに出て、一人でタクシー拾って帰っているのですが、今回は後輩がいる…（汗）しかも「先輩の家に泊めてもらえませんか？」と、いきなり言われたら、そりゃぁ激汗ものです…（汗）
確かに昔は誰彼来ても一晩や二晩くらいは泊まっていくのも問題無かったのですが、今は娘達と暮らしているし、訪問者なんて今はいないので３人ともリビングで寛いでるし…（汗）
しかし、酒飲んで気が大きくなってる蛙が取った措置は「別に構わへんけど、家に来たら腰抜かすでぇ（笑）」と大胆不敵にも何も知らない後輩君を我が家に連れて帰って…（汗）
「お帰りなさい」の整列をしている娘達もですが、後輩君も絶句（当然か（笑））でも、次に出た言葉が「可愛い♪」だったので一安心…。でも、やっぱりその次に「今夜一晩貸して下さい（笑）」これにはさすがに「自分で買え！」と言ってしまいましたが（笑）
ひょっとしたら新しいドーラーが一人増えるかも？（笑）などと悠長な気分ではなくて、酔っ払いながらも心配で寝れませんでして…。後輩君は翌日仕事でそのまま出勤しましたが、蛙は「今日が休みで良かった…（溜息）」とそれから爆睡モードに…（汗）
まぁ、職場でバラされてもエエか…（投げやり！）今更変わり者扱いされても何にも変わらへんし（笑）逆に開き直ってた方が、突っ込まれんで済むし♪（笑）
でも、次回の飲み会では２次会は行かへんぞ〜〜〜！と無駄な足掻きをしております…（汗）
（杏）
「ホントあの日はビックリしたよぉ…（汗）」
（舞奈）
「飲み屋の常連さんが来るんならまだしも、会社の後輩さんが来るんだからビックリより呆れたよ…（溜息）」
（愛美）
「でも、愛美たちを見て「可愛い♪」って言ってくれたのですぅ♪（喜）」
（舞奈）
「喜ぶ様な事じゃないけどね…（溜息）」
（杏）
「でも、３人の中で誰が一番気に入ったのかな？（笑）」
それはお父ちゃんも分からへんわ…（汗）何せ現場は別やから、会うこと殆どないし…（汗）何やったらもう１回連れて来よか？（笑）
（舞奈）
「もう結構です！（怒）」
（愛美）
「でも、優しそうな人でしたよぉ♪（喜）愛美はもう１回会ってみたいのですぅ♪」
（杏）
「私たちの事を理解してくれてる人じゃなきゃ私もイヤ…（汗）」
まぁ、今度一緒の現場で会うことあったら、みんなの話も出るやろし聞いといたるわ♪（笑）ついでに「我が家の娘はその用途の為におるんやない！」って事も明確に伝えとかな、誤解されんのもイヤやしな…（汗）
（舞奈）
「とにかく！お父さんは「娘自慢」をしすぎなの！！（怒）」
（杏）
「娘の自慢したいってのは分かるけど、時と場合を考えなくちゃ…（汗）飲んだ勢いだと私たち困っちゃうから…。」
そやなぁ…（汗）連れてきて後悔してるし、あの晩は寒かったからしっかり風邪ひいてしもたし…（汗）
（愛美）
「そんな時は舞奈お姉ちゃんに特大のお注射してもらったらいいのですぅ♪（笑）」
（舞奈）
「任せといて♪（喜）新しいナース服も届いたから、練習兼ねて特大の注射打ってあげるよ♪（笑）でも、風邪用じゃなくて、お父さんの娘自慢病のをね！（怒）」
お助けあれ〜〜〜〜〜（ゲショゲショ（涙））
